「水道光熱費を節約する」について考える

家計の支出 編

ガス代

我が家の現在は電気、ガス、水道を使っています。

以前の戸建はオール電化でしたからガスの契約はありませんでした。

賃貸に移ってから「ガス代(プロパン)高っ!」と痛感しています。それに比べて都市ガスだとガス代は随分安くなるのですが、賃貸では、大家と提携しているガス会社のガスを使うことになっており、「他のガス会社からガスを買います!」というのはまず無理でしょう。。

これにはワケがあって、賃貸住宅を新築する際、大家とガス会社の間で

ガス会社「うちが屋内までのガス設備を引きますし、プロパンガスボンベの置き場も作ります。メーターも設置しますから、入居者にはうちのガスを使わせてくださいね。」

大家「がってん、承知の助!」

という約束を交わしています。ですので、プロパンガス料金はガス会社の言い値となりがちです。

当然、「ワシらはガスなんぞ使わん!冬でも真水で身体洗うんじゃい!ガステーブルも使わん!カセットコンロで十分じゃ~!」というご家族はガスの契約はしなくて良いと思います。ガスの契約自体をしないことに関しては大家や不動産管理会社は何も言えないと思います。

家庭のエネルギー消費の中で「水を温める」ことが最もエネルギーを使うのだそうです。なのでほとんどの家庭ではお風呂のお湯出しが一番お金がかかります。

そこで開発されたのが、電気給湯器やエコキュート。これらの設備を主体にした電気料金プランは、昼間の電気代は割高ですが、夜間帯の電気料金が低く抑えられており、深夜にお湯を沸かし、魔法瓶のようなタンクに貯湯し、翌朝から1日、お湯を使えるようにする…簡単に言うとそんな仕組みです。

なのでオール電化ではない賃貸は光熱費が高くなりがち。

一部オール電化賃貸では、大家さんの計らいで、屋根に乗っている太陽光パネルが発電し、売電した分の一部が居住者の利益になったり、エコキュートによる夜間集中湯沸かしで、そのお湯が使える、水道代は月500円の固定なんていう神物件もあるそうです。

ですが、近年では太陽光パネルから生じる電磁波が人体に悪影響を与えている、という話もちらほら耳にします。

もしお住いの地域が都市ガスの供給地域で、希望の賃貸物件が都市ガスを採用しているのであれば(滅多にないとおもいますが、戸建賃貸だと割とあります)、同じスペックのプロパン物件をと比べて家賃5を,000円以上安くして比較して良いと思います。

ちなみに我が家はプロパンなのですが、もしも都市ガスだった場合のガス料金との比較表(2025年1~8月)を作成してみました。それが以下の表です。

約2倍の差です。都市ガス物件に住むことで大幅にガス代を抑えることができるのは一考の価値に値すると代を節約すると思います。

水道代を節約する

トイレ 編

まず水道代ですが、誰でも知っていいるとは思いますが、トイレの大小はしっかり使い分けることが大事です。

賃貸ですから大家さんは住居設備になるべくお金はかけたくないところ。節水トイレで居住者には節水を心がけてもらおう、そのためには多少お金がかかっても構わないという大家さんは少数、いやほぼいません。

一生住み続けるわけでもないし、わざわざ便器を丸ごと変えて、「今日から節水トイレ、一日20円も水道代が浮くわ♡お金もかからなくて、エコだしサイコー♪」という居住者もほぼいないでしょう。

トイレを流す際、節水型では一般的に「大」レバーは1回あたり8L、「小」レバーは6L使用するそうです。(最新のものは「大」でも3L台の使用水量だそうです)

我が家のトイレのタンクに貼ってある型番シール(SH671BA)を調べてみたところ大8L、小6Lの節水タイプに分類されるものでした。

私たちが住んでいる地域の私たちの普段の使用水量における水道料金は1ℓあたりの水道料金は約0.23円。全国的にみると、水道料金は安い方です。

上水も下水も1ℓあたり料金はほとんど変わらないため、本稿では便宜上、上水も下水も水道料金は0.23円/ℓで統一したいと思います。

ここでトイレを流すことでかかる水道代について算出してみようと思います。

大レバーで流せば「1.84円」

小レバーで流せば「1.38円」

ということが判明しました。こうやって何にいくらかかっているのか把握するのは意外と興味深いものです。

水道代がもったいないからトイレを流すのは家族全員分まとめて朝、昼、晩 1日3回のみ!などと言うわけにはいきませんが

小で事足りるのに、大で流すことがないよう普段から心掛けたいですね。便器の中のものと睨めっこして「小」でいけるだろう…と勝負に出た結果、敗れてしまい、「もう1回」とならいようにも注意していきましょう。

お風呂編

一般家庭で最も水を使うのは、やはりお風呂でしょう。浴槽の大きさに左右されるのは当然ですが、一般には1回お湯を張ると200ℓ程度の水を使うそうです。

200ℓは約45円。そこからさらにシャワーを使えば当然使用水量は跳ね上がります。シャワーを約1分間使った場合、約12ℓ(2.76円)。家族全員がシャワーを使って洗髪、洗体をすれば、浴槽1杯分以上の湯を使用することになります。もちろんシャワーの流しっぱなしは言語道断です。もったいないです。家族全員がそんなことをしていたら水道料金はエライことになります^^;

洗髪や身体洗い、洗顔はシャワーでしたい人もいると思います。シャワーを出さないでいいタイミングではこまめに水を止めましょう。

我が家ではもちろん節水シャワーヘッドを取り付けています。妻がシャワーで洗いたがるので…出し止めは手元でワンタッチ操作できるので便利です。

子どもたちもシャワーが便利らしくシャワーを使っています。

余談ですが、最近にわかに「塩素除去シャワーヘッド」が話題を集めています。日本の水道水は衛生面で人体に有害な塩素で消毒を行っています。塩素はタンパク質を破壊、変性したりするため、髪の毛や頭皮にダメージを与えてしまいます。塩素除去シャワーヘッドはその塩素を除去し髪の毛や肌のトラブル、はたまた育毛にまで人により差がありますが、効果があると言われています。

シンプルなシャワーヘッドに比べると値は張りますが、「どうせなら」と思われる方は購入を検討してみてはいかがでしょうか?

私はシャワーがもったいないということを承知していますので、妻子が入った後に、洗濯機を回しはじめ、湯船に洗濯機の風呂水給水ホースを投入し、風呂のお湯を洗濯機に汲み取らせながら、残り湯を桶で汲んで、そのお湯を使ってダイナミックに洗髪、洗体しております。ちなみに牛乳石鹸(青箱)愛用しています。

洗濯機から出るホース分、浴室のドアが少し開きっぱなしでのバスタイムですが、誰も気にしません。湿気もさほど出ません。、身を清めた後、いざ湯船につかるのですが、その頃には身を清めるために使ったお湯や洗濯機で汲み取ったお湯の分、浴槽には自分のおへそくらいの水位しか残っていません。ここで決して翻(ひるがえ)ってはいけないのです。身体の芯まで温まるために、浴槽と水平になる勢いで肩のポジションを低くし、脚を伸ばし、後頭部が水面に付くような体勢をとります。そしてそこから目を閉じ、瞑想に入るのです。呼吸に集中し、吸って、吐いてを数分繰り返します。吸うよりも吐くことに集中する方が大切です。

満足のいく瞑想タイムを過ごした後は後頭部からさらに前頭部まで湯船に浸し、頭皮のマッサージです。10本の手指の腹でゆっくり、やさしくマッサージしてあげましょう。特に男性の方、頭皮の血流が促進され、また頭皮の余分な脂が落ち、薄毛やフケの防止に役立ちます。そしてお風呂上り(睡眠の1時間半前が良いとされている)から寝るまでは身体をオフモードにし、入浴により上昇した深部体温を徐々に下げていくことにより、あなたを良質な睡眠の世界に誘ってくれるのです。

洗濯編

洗濯はお風呂に次ぐ水喰い虫(そんな言葉ないかもしれませんが…)です。前述したように、抵抗がなければ風呂の残り湯を使うと水道代を節約できます。

4人家族ともなれば、1回の洗濯で使う水の量は150ℓにも及びます。風呂水を使うことで、100ℓ分の水量節約(23円)になりますから、

バカになりません。1ヶ月で600円を超えるくらい節約できます。

電気代を節約する

電力自由化の波で、多くの企業が電気の小売り事業に参入してきました。

しかしながら、ここにきて、採算が取れないといった理由で、事業から撤退していく業者が後を絶ちません。

電力会社選びは、毎月の固定費を浮かせることのできる、自由なお金を生み出す手段になりえますので、ご自身の電気使用状況と照らし合わせて、料金は安くなる、

キャンペーンで割引が大きい、などメリットがあるならば、乗り換えをぜひ検討しましょう!

光熱費の支払いは請求書支払い(コード決済)可能であれば「請求書支払い」を選択する

近年にわかに普及している、請求書払い対応可能な電子マネー決済を用いれば、決済の0.5%程度のポイントがつきます。まあ微々たるものですが。チリツモの精神で。

我が家では水道料金が請求書払い可能となっていますので、2か月に1回送られてくる請求書をau PAYアプリで読み取って自宅で手軽に決済しています。

食費・日用品の記事で紹介した「三井住友カードゴールド(NL)→ Kyash → TOYOTA   wallet   の勝利の方程式で2.7%分のポイントが貯まる」

とまではいかないものの、三井住友カードゴールド(NL)→ au PAYでトータル1.5%分のポイント(三井住友Vポイント1%、Pontaポイント0.5%)がゲットできます。au PAYでの請求書払いは他にも軽自動車税、自動車税、国民健康保険料、住民税(住民税が給料天引きではない人)、固定資産税など自治体によっては支払可能なところあります。皆さんがお住まいの地域ではまだ電子マネー決済に対応していないところもあるかもしれませんが、今後も電子マネー決済は広まっていくと思います

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